自宅のリースバックは最後の手段

リースバックやってます。leasebacker@gmail.com

書類準備 リースバック申込で用意しておくと査定が早くなるもの

不動産の査定を正確にしてもらう場合、急ぎの場合、に用意しておくべきもの。

 

・購入したときの、不動産売買契約書・重要事項説明書・その他契約時書類

・固定資産税・都市計画税の直近の納付書

・建築確認通知書・検査済証など一式

 

手元にあれば

・自宅、道路に関する測量図・立会証明関係

・隣地や私道などの覚書

 

マンションの場合は追加で、

・管理規約、使用細則、直近の議事録など

 

免許証、権利証、登記原因証明情報は後々で構いません。話が進んだ時の話ですね。

です。

 

これは、リースバック買取、買取、仲介、一緒です。

 

最近は比較的減ってきているとは思いますが、住所、名前を聞き出したあとは大変にしつこい不動産業者がまだまだいますので、

ご注意下さい。

 

 

◼️事業用のリースバックでは、

建物、ビル、店舗、工場、などの場合は、

許認可関係、決算書3期分、その他、

更にたくさん用意しなければならない物があります。

不動産査定だけでなく、財務の査定(デューデリ)もしなければならないので、

事業用のリースバック査定には多大な時間がかかります。

 

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